950登録


02 Aug.2004 [Tue] まずは計算。

∞ 950記載変更の準備。

■420を購入しようと考えていたのはちょうど初秋のころ。時期を同じくしてネットでは盛んにに950記載変更が話題になっており、自分もまたバイク用の軽トレーラーを所有(バイク用トレーラーはStepWGNをけん引車登録)していたこともあって、どうせキャンピングトレーラーを購入するなら予め950の記載変更をしておけば、後々ラクだなぁ...と思いたって計算をしてみた。

■資料に記入する数値はお世話になっていたホンダディーラーにお願いしてデーターシート(諸元表)のコピーをFAXしてもらって、あとは専用用紙?(笑)に数値を当てはめて計算式に則り淡々と計算するだけ。なんだ簡単じゃーん。で、どうせ記載変更するならばついでに妻のFitもやってしまおう(ってFitで真剣にけん引しようなんて思ってないけど、Brinkからはヒッチが出ているのは確認済みだったりする。笑)ってことで一度に2台分の計算書を作成。車両総重量がやたらと軽いFitはともかく、StepWGNは上限の1990kg(ブレーキ付き)を満足できそうなのでまずは一安心。

03 Aug.2004 [Tue] 陸運支局へ。

∞ いきなり結果。

■実はまだ夏休み気分が抜けきれてないこともあり、計算書を作った翌日には仕事の合間(ってなに)に計算書を持って陸運支局へ行ってきました。で、結果は...Fitがブレーキ有/無でそれぞれ880kg/630kg、StepWGNが同じく1400kg/750kgの値であっと言う間に記載変更完了!(爆笑) これで数値上はどっちでもブレーキ付きならけん引免許のいらない750kgまではけん引OK!ってことになりました。でも、これって自分で昨日計算した値とずいぶん違うんだよなぁ...。総重量が1265kgしかないFitでも1675kg/633kgぐらいにはなったんだけどなぁ。それにStepWGNなら「なんで1400kg?1990kgじゃないの?」って気付いたあなた、さすがです。(笑)

■で、種明かしをすると地元の陸運局ではこの手の手続きが初めての対応だったようで、持参した計算書では駐車ブレーキの操作力を「比例補正計算」する例外部分があるんだけど、室蘭に用意されてた計算書(白紙をもらってきました)にはその例外補正の記載がなく、そのまま諸元表の値を入れるようになっていて、ここの解釈で整備課の検査官と議論するも結論は出ず。お互い「納得行きませんねぇ..」ってことで上に(運輸局に)確認の電話を入れてくれたりしたけど、今日はドロー。再度、局に詳細を確認して返答をくれることになりました。ははは。←名刺までもらっちゃいました。

■だって、操作力での比例補正計算をしないとFsの値が1/1.5ぐらいになっちゃうのでm1が律束になっちゃうんですね。といっても1400kgなんて実用的には無理なのでこのままでもいいんですが。(検査官とも2tonなんて現実的じゃないし、計算としても妥当な値ですよね。って本音の部分では納得しあってるので法解釈の部分だけなんですが...。今後のこともありますよね?ってことで)とりあえずは白黒つけてもらうつもりでいます。(笑)もし先方が間違っていたらすぐに記載修正をしてくれるらしいです。

■そんなことをやってたのでなんだかんだと1時間ぐらい仕事をサボってしまった午後なのでした。しかしぶっちゃっけ本音で話しのできるいい人だったなー。「そりゃ記載数値は大きい方がいいですもんねぇ...」なんて言ってましたし。


04 Aug.2004 [Wed] 大どんでん返し。

∞ 完全勝利。(笑)

■夕方になって名刺の人から電話。「色々と調べた結果、○田さんが持参された計算結果が正しかったことがわかりましたので、記載した数値を修正させていただきます」と。やりぃ。記念に間違った数値の書類をちゃんとコピーしてから先方に出向いて修正版と交換してもらい、これで昨日の計算通りにFitがブレーキ有/無で1600kg/630kg、StepWGNは上限の1990kg/750kgと記載されました。

■それにしてもお役所っぽくない人だったなぁ。書類を交換しに行ったらエラく恐縮して「勉強になりました」って素直に言ってたぐらいで。少しづつ変わってきてるのかな。この時間になるとヒマそうなのは相変わらずだけど。それと室蘭の計算書用紙は返却要請があったので素直に返却しました。ちゃんとコピーはとりましたけど。(笑)


おまけ 950申請用の値を自動計算してくれるWebPage。

■便利なWebPageをいくつか紹介。これ以外にもたくさんあるので自分でググってみるのが正しい姿。(笑)

∞リトルハウス 提供。→ http://www.littlehouse.co.jp/renketsu/

■こちらは車種別(型式別)の膨大なデーターベースになっていて、車種(型式)を選ぶだけで申請用の値が計算されて書式出力できるようになっています。利用条件はありますが基本的に無償のサービスなので無用の問い合わせなどせずに自己責任で使わせてもらうのが大原則だと思っています。

∞新型イプサム240 提供。→ http://www37.tok2.com/home/aoijf2/keisan.html

■こちらは車種別(型式別)の諸元値を入力することで申請用の値を自動計算してくれるWebPage。こちらも自己責任でマナーを守って使わせてもらうのは当然ですね。